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筆跡心理学とは? |
「筆跡」と言うと「字の上手下手」と思われている方が多いのではないでしょうか?
欧米では四百年も前から「脳の表現行動」として捉えられ、研究を重ねてこられました。特にフランスでは、約百二十年前に筆跡心理学(グラフォロジー)協会が設立され、約百年前から公的機関として活動しています。性格や職業適性を判断したり、犯罪捜査の強力な武器としても使用されています。そして近年日本でも、この筆跡診断をTVや雑誌で取り上げられるようになりました。都心の病院ではすでに「患者様の精神・心理状態の把握」と「社員採用時の目安やスキルアップ」に導入しています。 筆跡を変える事は容易ではありません。だからこそ、文字からその書き手の深層心理が解読できるのです。 |
筆跡心理学の活用 |
◆ 自分を客観的にとらえる ◆ 様々な悩みを解消する ◆ 子供のSOSを見抜き健全に育てる
◆ なりたい自分に近づく ◆ 適職を知る ◆ 不登校・うつ病など、改善の手助け ◆ 警察・保険会社や行政などでの、筆跡の照合 ◆ 筆跡診断士を職業とする ◆ 顧客の性格を知り、営業成績のアップにつなげる ◆ 就職等の採用で有利になりたい ◆ 部下指導力やリーダーシップの能力を高めたい ◆ 老人の痴ほう症防止 ◆ 履歴書等の筆跡で即戦力になる人材を採用し、企業の発展に臨む ◆ 自分の強み弱みを知り、金運・仕事・恋愛など人生全般を向上、改善したい ◆ 家族・恋人・友人・上司・部下などの性格を知り、人間関係を向上させたい ◆ 教育関係者・コンサルティング系・カウンセラー・士業系などの業務に活かす |